■東証一部-解体新書
東証一部とは、東京証券取引所第一部を略した言葉です。
東京証券取引所は、第一部と第二部から組織されています。
東証一部に上場されることは、各企業にとって目標となっています。
また、東証一部上場を夢見て、企業経営をしている人も経営者の中には多くいるようです。
日本の中で多くの人にその名前が知られているような大企業は、東証一部に上場していると考えて間違いないでしょう。
会社を経営しているからには、東証一部上場を果たしたいと、優れた経営者たちは願っているのです。
しかし、まれに、大企業でありながらも株式公開をせず、東証一部上場を果たしていない企業もあるようです。
サントリーや竹中工務店等が上げられます。
東証一部に上場している企業は、一般的に優良企業であると考えられています。
銀行からの融資を受けられやすい、会社としての知名度が上がる、株式公開により資金調達がしやすい、などが挙げられます。
また、その業界での知名度も上がりますので、優秀な人材が集まりやすいことも考えられるのです。
ただし、東証一部上場するためには、厳しい審査基準をクリアしなければならないようです。
また、企業として優れていないと見なされた場合、東証一部から二部へ転落することもあるのです。